【考察と言うほどでもない考察】The Almost Gone【その1】
お久しぶりです。篠崎です。
随分と長いこと空いてしまいましたが、久しぶりにブログを投稿します。
簡単な言い訳をさせていただくと、スマホの水没でデータが飛んだり、好きなゲームがサービス終了を迎えたり、スマホが水没したり(2回目)していてモチベーションがバキバキに折れておりました。
そんな状態な中ブログを再開しようと思ったきっかけがこちら。
『Happy Volcano』が制作しているアドベンチャーゲーム『The Almost Gone』
画像のタイトル画面のような可愛らしい色合いと、ジオラマのようなグラフィックが特徴的な謎解き脱出ゲームになります。
『The Almost Gone』は今月6月25日にリリースされ、スマートフォン向けアプリの他、Steamやswitchでもプレイできるようです。
(篠崎はスマホでプレイしています。料金的にもややお得)
5月にはすでに情報が出ており、あまりにも好みの作風だったため即決で予約購入しました。
さて、無事に先日リリースされプレイしてみたはいいものの……クリアは一応できたのですが、何とも言えない結末に。
ストーリー自体は雰囲気があってとても好みだったのですが、所謂考察のし甲斐があるゲームというか、とにかく謎や疑問が残されたままエンディングを迎えてしまったので私としては非常に消化不良なのです。
リリースされたばかりで情報も少なく、洋ゲーなのもあって日本語の考察記事もなかなか見つからず……ということで自分で書くに至りました。
そのためここから先はネタバレ全開でゲームの内容をまとめていこうかと思います。
『The Almost Gone』の真相や謎解き部分のネタバレが含まれますので、これからプレイする方はご注意ください。
また今回攻略記事ではありません。ざっとプレイしても2～3時間あればクリアできるボリュームなので必要ないかなとも思いますが需要があれば書くかもしれません。
ちなみに篠崎は今のところ1つのエンディングにしか辿り着けていません。マルチエンディングの可能性は引き続き探っていきます。
と言っても私自身考察があまり得意ではないため自分用のまとめのようなものになるかと思います……。
主人公と時系列
まずは主人公から。
言い忘れていましたが『The Almost Gone』、可愛らしいビジュアルですがなかなか不穏な雰囲気を醸し出しています。
ゲーム開始前の「デリケートで大人向けの内容を扱う」といった旨の注意書きの通り、主人公やその周りの家族を取り巻く問題はかなり重い題材になっています。
篠崎はジャケ買いしたためにゲーム内容をまるで把握していなかったので、この時点でビビり散らかしていました。ホラーが苦手なためです。(結果としてプレイできないほどではありませんでしたが)
自室の色合いや喋り口調(翻訳では分かりやすく古典的な女性口調に訳されてます)から女性であることが分かります。またセリフの端々から年頃の少女のような雰囲気を感じます。
両親以外の寝室が一室のみ、他に家族がいる描写もなさそうなことから、おそらく一人娘なのでしょう。
彼女は何かしらの理由で自宅(一番最初は自室)に閉じ込められていることになります。
しかしこの家、というかこの世界。自室から出るとわかりますが、そこかしこから木の幹のようなものが生えていたり、ドロドロとした黒い何かが溢れてきたりとどう見ても現実とは思えません。
またこの自宅も、そっくりに作られているだけの舞台装置のようなものである事はアイテムの描写から分かります。
さらに言うと以降のステージでも家がハリボテだったり、各ステージの番号振りが「ステージ1～」等ではなく「アクト＝Act(第～幕)」となっているところからも、お芝居や映画のような、作り物をイメージさせる描写も多く散りばめられています。
そうなると、この主人公はなぜこんなところに閉じ込められているのか。そもそもここはどこなのか。
確証となる情報はありませんが、ひとまず精神世界のようなものだと私は仮定しています。
ただ、「誰の」精神世界なのかはなんとも言えないです。
基本的には主人公のものだと思っていますが、主人公が行ったことがない(知らなかった)、母親が入院していた病院が後半のステージで出てくるため、一概に主人公の精神世界とは言えないのではないかと考えています。
この辺りは考察を進めて行って何か掴めればと思っていますが、ひとまずこの世界は現実以外の何処かということにします。
副題(?)には「そのすぐ後」とあります。以降のステージにも同様にとある時点からの時系列のような副題がついています。
こちらもまた別途考察していくつもりですが、主人公の身に何かしらの「事件」が起こり、副題はその事件から見た時系列かと思われます。
すなわちこの自宅のような場所は、何かしらの事件が起きた直後の主人公の自宅が再現されている、と言えます。
また「これが夢でありますように」とありますが、これはこの不可思議な場所に閉じ込められたことに対してだけではなく、この何かしらの事件に対しての台詞とも取れます。
ちなみにAct2の郊外は1時間後、Act3のアパートは30年前、Act4の病院は1年後、Act5の森は数分前、となっています。
つまり時系列順に並べると
①30年前のアパートで、すべてのきっかけになる何かが起こる
②森、エンディングの数分後に主人公の身に何かが起きる
③事件からすぐ後の自宅
④郊外、おそらく主人公の自宅近辺であり、パトカー等があったことからこちらでも何かしらの事件が起きていたことが考えられる
⑤1年後、病院に母親が入院している、もしくはしていた
このような流れになります。
ただ30年前のアパートのみ、時を超えてタイムスリップしているようなギミックがありますのでこの限りではないかもしれません。
この場所では時系列の通り、30年前の若い頃の父親に関する情報を得ることができます。
しかしその段階ではまだ生まれていないと思われる主人公の所持品や主人公が存在していたと思われる形跡があるため、タイムスリップした先の時代が30年前であるという解釈が自然かと思われます。
主人公が主に探索している方のステージの時系列に関しては、確証となる情報は見つかっていません。
また最終ステージの森ですが、このステージの時系列が数分前、つまりこの直後に何かしらの事件に主人公は巻き込まれることになります。
異常性を持っていた父親が待っていると思われるツリーハウスに向かってしまったこと、さらにはその事件の後に入院するほどに精神を病んでしまった母親のことを踏まえると、主人公はすでに死んでいる、という風に私は考えています。
長くなってしまいましたが、次回以降は今回の考察を前提に、各ステージごとに読み取れる情報の整理と疑問点をあげていこうと思っています。
今回は以上！
【アスタリア日記】カレーメシくん
テイルズオブアスタリアが日清のカレーメシとコラボしました。
テイルズでカレーと聞くと、思い出すのはマーボーカレー。
カレーメシから麻婆カレーメシが登場したようです。
コラボ自体は知っていましたが、篠崎は辛いものが苦手なので関係ないかなと思っていたところ……
ログインしたら以下のログインストーリーが。
ジェイドの淡々とした説明に吹き出してしまいました…笑
無茶振りが過ぎる……
というわけで、カレーメシくんとのコラボが始まりました。
真化可能な☆5カレーメシくんを仲間にできるクエストのほか、普及度を貯めると景品と交換出来るそう。
カレーメシ食べたくなりそうです。
本日は以上です！
皆様も良いカレーメシライフ()を！
【ゆるゆるゲーム日記】ドラクエウォーク
ドラクエウォーク、ついにイベントが始まりましたね！
内容はやはりというか、初代ドラゴンクエストのイベントです。
見覚えのあるあのキャラや、聞き覚えのある街の名前などなど……ファンには嬉しいです。
イベンストーリーは今は1章ということです。1のストーリーをなぞるような形で話が進んでいきます。
クエストと同時にガチャの方も限定ふくびきが開催されてます。
最高レアの限定装備はもちろんロトシリーズ。
篠崎は鎧の上だけ引けました。せめて下も欲しい。
またモンスターを倒したりスポットの壺を割ったりクエストを進めたりすると、ラダトームのメダルが貰えます。
集めると福引券のほか、色々なものと交換も可能。
2章は9/26から。楽しみです。
本日はここまで！
【ゆるゆるゲーム日記】Undertale
今日からUndertaleのプレイ日記を書いていこうと思います。
現在ストアでダウンロードがお得になっているのですが、友人に激推しされていたのもありプレイを決意。
早速始めてみました。
ニンテンドーストアにて1000円ちょいほど。
ちなみにUndertaleについては、タイトルと評判だけは聞いていますが、全くネタバレは踏んでません。
ざっくりと敵を殺さなくて済むゲームということくらいです。
なので今回についても極力ネタバレは見ずに進めていきたいと思います。
(詰まったら普通に見ます笑)
ということで早速序盤を進めてみました
がっつりネタバレしながら進んで行くので、踏みたく無い方は気をつけてください。
【ゆるゆるゲーム日記】Undertale
ゲームは人間の主人公が穴に落ち、地底世界(?)にたどり着いたところから始まります。
落ちた先には可愛らしいお花のキャラクターがいて、この世界について教えてくれるとのこと。
「お助けキャラかな？」と思っていると……
いきなり不穏すぎます。
今回は誰かが助けてくれましたが、明らかに後々戦いそうです。
むしろラスボス……？
Undertaleの戦闘は弾幕ゲームのようです。
上記のハートが主人公の心臓。四角い枠の中を動かして当たらないように避けていきます。
今回はピンチでしたが、トリエルというヤギっぽい人が助けてくれます。
(スクショは撮り逃しました)
この世界について教えてくれるとのことですが、さっきの花(フラウィー)のせいで若干疑心暗鬼です。
しかしとりあえずついて行くしかなさそう。
しばらくはギミックの解き方なんかを教えてくれます。
ただ少し歩くと、「ここで待ってて」と放置されてしまいました。怖い……
危ないから動かないように、との事でしたがサクサク先に進みます笑
少し進むとお化けのような子が道を塞いでいました。戦闘です。
このゲームの特徴は、たたかう(攻撃)以外にも選択肢がある事ですね。
敵と話をしたりしてコミュニケーションを取れば、倒さなくても戦闘をクリアできます。
このお化けくんは慰めていたら戦闘をやめて退いてくれます。
しばらく進むとトリエルがいます。
なにやら主人公のために何かを準備していた模様。
トリエルは自宅に主人公を誘ってくれます。
あれ、意外といい人……？
主人公を撫でてくれました。母性強めですね。
しかし地下に進もうとすると止められます……この先になにが…？
仕方ないのでリビングらしきところに戻ると、トリエルは主人公をずっとここに住まわせておきたいようです。
外へ出たいと言ってもあからさまに誤魔化され、遂にはどこかへ行ってしまいました。
あとちょっと不思議な描写が。
主人公が暖炉の炎に触っても熱くないみたいです。
これは魔法の炎だから熱くないのか、それとも主人公に何かしら…例えばじつは死んでるとかの理由があるから…？
暖炉はさておき、トリエルを追いかけて地下に向かうことにします。
どうやら、この先は危険だから匿ってくれるつもりだったみたいです。いい人そうで安心しました。
しかし戦闘になってしまいます。おそらく倒さなくても済むはずですが……
話しても聞いてくれないので仕方なく攻撃。なかなかキツそうですが慣れれば行けなくもないくらいの難易度。しかし……
主人公の体力が減ってくるとあからさまに攻撃を当てないようにしてくれています！
やっぱりいい人！
ここでしばらく悪戦苦闘していたのですが、どうしても倒さないで進む方法が分からなかったので攻略サイトをみました。
攻撃をミスり続けていれば良さそうです。
戦闘が終わると、主人公を見送ってくれます。先に進めば戻れないそう。
最後にハグをしてもらいました。ちょっと感動です。
そしてその先に進むと現れたのは……
お前かよ！！！
なにやらほざいてますが無視して先に進みます。
こいつ絶対敵ですね……
進んだ先は銀世界でした。
しばらく歩いているとコミカルな感じのキャラが。ホラー○ンっぽいです。
本日はここまで。
また、少しずつ進めていきます。
【ゆるゆるゲーム日記】ドラクエウォーク
今日はドラクエウォークのゲーム日記を更新します〜
【ゆるゆるゲーム日記】ドラクエウォーク
基本的に色んなゲームを満遍なくのんびりプレイするタイプなのでなかなか進まないのですが、本日ようやくドラクエウォークの第1章をクリアしました！
クリア報酬はこんな感じ↓
最後はvsキメラ。
しかし2連戦の2戦目に登場。1戦目は雑魚戦って感じですね。
まあと言っても、キメラも雑魚だし両サイドわらいぶくろだし……と思って油断してたら仲間になったばかりの僧侶が死にました。
火の息舐めてました。
まあすでにキメラはある程度削っていたので、1匹残して世界樹の葉を使用。
特に何事もなく倒せました。
無事に女神様にも認めてもらえたようなので2章に進みます！
それにしてもスラミチが健気で可愛い。
それと、10連分ジェムが貯まっていたのでメタスラガチャを。
無事に槍をゲットしました。ついでにボトムス☆5も。
先日の連休中にメタルダンジョン的なクエストをプレイしてみましたが、体感的には専用武器が無いとキツそうだったので良かったです。
またのんびりと2章を進めつつ、日記を書いていきます。
本日はこれまで。
可愛い非対称対戦ゲーム『第五人格』レビュー
今日はidentityVこと第五人格についてレビューしていきます！
篠崎もこのゲームは半年以上プレイしているのですが、まだ下手っぴです。
元々アクションゲーム苦手なので強くなるコツ！みたいなのは教えられません笑
あくまでこんなゲームですよーというのと、魅力をお伝えしていければと思います。
第五人格/identityV
第五人格は中国で開発されている、対人対戦ゲームになります。
サバイバー4人ハンター1人に分かれて鬼ごっこをするゲーム、と言えば分かりやすいでしょうか。
(他のゲームモードもありますが、それは後ほど)
可愛らしいキャラクターが多数いますが、全体的なゲームの雰囲気はむしろダークな感じ。
とはいえホラーっぽい表現はほとんどありませんので、怖いのが苦手な人でも楽しめます。
篠崎もホラーが大の苦手ですが、全然大丈夫でした！
キャラクターはこんな感じ↓↓
こちらがサバイバー。そして以下がハンター。
他にもまだまだ沢山います。
プレイヤーはこれらのキャラクターの中から好きなキャラを選んで操作していくことになります。
ザックリとストーリー紹介&評価
実は第五人格にははっきりとストーリーがあるわけではありません。
プレイ冒頭、主人公である探偵オルフェウスに届いた手紙から物語が始まります。
その手紙に書かれていた荘園にたどり着くと、そこではあるゲームが行われていたことが分かりました。
プレイヤーはそのゲームの再現という形で物語に加わることになります。
しかし基本的なメインストーリーはここで終了。荘園の謎だけが残されてしまいます。
ところが各キャラクターには背景推理というものがあり、それを解いていくことによって謎を解明する手がかり入手することができるのです。
ハンターサバイバーともに、キャラクター達は何かしらの理由があって荘園にやってきています。
背景推理を進めることによって、その理由の一端を知ることが出来ます↓↓
また現在は一部のキャラクターのみ開放されているものですが、背景推理を進めることによってキャラクターストーリーを見ることが出来るようになります。
キャラクターストーリーでは、それぞれのキャラクターが実際にゲームに参加していた時の様子をプレイヤー自身が操作しながら追体験できるのです。
第五人格のストーリーはまだ判明していないことが多く、現在は謎の全貌を知ることは困難です。
しかし考察することが好きな人にはうってつけの内容だと思いますので、ぜひプレイしてその一端を覗いてみてください！
ストーリー総評…★★★★★
とにかく謎がたっぷり、キャラごとの過去も分からないことが多いですが、それが楽しいです。
一部にはクトゥルフと関係のありそうなキャラがいたり、また主人公である探偵も分からない部分があったりと、考察が捗ること間違いなし！
このような対人戦メインのゲームにしてはストーリーや世界観が作り込まれているので、対戦ゲームに抵抗がある人もぜひプレイしてほしい作品です。
ザックリとシステム紹介&評価
最初に言ったように、基本的には4対1の対戦ゲームです。
サバイバー側は、マップに点在している暗号機を解読し、合計5個を解読完了させます。
5個の暗号機を解読し終えると、脱出口となるゲートの解読ができるようになります。
ゲートを解読して開け、マップの外に3人以上のサバイバーが逃げられれば勝利となります。
ハンターはサバイバーを邪魔して攻撃してくるので、サバイバー同士の連携が必須になります。
攻撃された仲間を回復したり、逆に捕まったら仲間の助けを待つことになります。
一定時間以上囚われ続けると脱落。
逆にハンター側はサバイバーを3人以上脱落させれば勝ちとなります。
解読しているサバイバーを邪魔しながら、サバイバーを追いかけていくのがメインになります。
ハンターもサバイバーも、キャラクターごとに特有のスキルがありますので、色々使ってみて自分に合うキャラクターを見つけるのも楽しい。
サバイバーであれば、同じように第五人格をプレイしている友人同士でチームを組むことも出来ますし、ハンターも協力狩りモード(8対2の大規模戦)であれば友人と協力してプレイすることができます。
さらに最近、ブラックジャックモードも解禁されており、こちらはハンターとサバイバーを1人づつ選んで個人勝利を目指す完全個人戦。
誰も友達とやると楽しさ倍増なので、おススメです。
システム総評…★★★★☆
ハンターもサバイバーも、どちらもプレイするのは非常に楽しいです。
ただ最近一部のキャラ性能がインフレしつつあり、こういったゲームでは避けられないのでしょうがバランス崩壊が起きつつあるように思います。
またどうしても一部のプレイヤーのマナーが気になったりと、対人ならではの悩みも。
こういったことに運営側で対処してくれれば文句なしの満点！
ぜひプレイしてみてください！
本日はここまで。
昨日に引き続き篠崎もドラクエウォークを頑張ったりとゲーム三昧です。
明日から連休なので、クリアしたいゲームを進めていきたいですね。
また連休中にTRPGのセッションを予定しています。
まだまだクトゥルフは初心者なのですが、こちらも終わったらブログにて感想を書けたらなあと思っております。
それでは！
ドラクエウォークがついにリリース！
ドラクエウォークがついに本日から正式リリース開始になりました！
篠崎も早速インストール。
データダウンロードと開始のちょこっとだけ昼間に済ませて、仕事帰りに早速プレイしました。
私も今日ばかりは早めに上がってます。
さっそく歩いてみてます。
『広野を行く』をBGMに仕事帰りを歩くっていうのが、なんだかとってもワクワクします。
ドラクエウォークはポケモンGOや魔法同盟と同じく位置情報ゲームですが、ストーリー上の目的地は自分で決められるみたいですね。
上記のアイコンのようなところなら、好きに目的地に設定できるようです。
(場所がわかる情報は塗りつぶしてるので汚くてすみません)
またアイコン関係なく好きなところを目的地にできるアイテムもあるよう。
道中にはモンスターがいるのでタップして戦闘に。
倒すとモンスター図鑑に登録されますが、沢山倒すと特典があります。
目的地に到着するとクリア報酬がもらえます。
これを繰り返してストーリーを進めていく感じですね。
ボス戦があったり宝箱があったりします。
ちなみにイベントクエストもあります。
今後のイベントが楽しみですね。
キャラメイクしてみました↓↓
(ちー、は私のハンドルネームです。篠崎、はペンネーム)
8のマルチェロをイメージしたのですが、麻の帽子を装備したらちょっとコナンの赤○さんみたいに。
ストーリーは道案内が得意なスラミチが先導してくれます。
キャラクターやモンスターも出てきますよ。
↑おおめだまだと思うじゃないですか……。
メーダでした……。
ガチャ要素は装備品です。
これはほかのドラクエのソシャゲと同じですね。
10連はこんな感じ↓
歩くとマイレージが溜まって景品と引き換えられる要素も↓↓
個人的に便利だなと感じたのはWALKモード。勝手に敵を倒したりアイテムを回収したりしてくれます。
触ってみた感じ、ポケモンGOや魔法同盟ほどがっつりプレイじゃなくても楽しめそうでした。
位置情報ゲームはほかのソシャゲと並行してプレイするにはウェイトが大きすぎるなと思っていたのですが、これなら続きそうです。
(魔法同盟とポケモンGOは度々放置してます……)
またイベントが始まったら記事を書いて行こうと思います！
今日はこれにて。
